活動報告(2018年度)

国際研究集会など

平成30年度 国際シンポジウム「The World of Abhiseka: Consecration

                      「灌頂の世界:仏教圏における通過儀礼の思想と実践」

日程:2018年 57日(月)、8日(火)

場所:UC Santa Barbara(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)

詳細は以下をご覧下さい。

HPhttp://www.eastasian.ucsb.edu/kanjo/
(日程)Schedule
(参加者) Speakers

平成30年度 国際シンポジウム「日本仏教と論義」

201851310301645

          開催場所:龍谷大学大宮キャンパス東黌3302講義室

 【プログラム】

    開会挨拶 入澤崇(龍谷大学学長)

         阿部泰郎(名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター長)

    趣旨説明  楠淳證(龍谷大学アジア仏教文化研究センター長)

    基調講演  ジャン=ノエル・ロベール (コレージュ・ド・フランス教授)

                「宗教思想の原型としての論義」

      講演  楠淳證 (龍谷大学文学部教授)

            「法相論義と仏道仏性義の展開と一闡提の会通

           蓑輪顕量(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

            「『法勝寺御八講問答記』に見る戒律論義」

           苫米地誠一(元大正大学教授)

            「論義の歴史と真言宗」

          パネル・ディスカッション

           コーディネーター:阿部泰郎(名古屋大学文学部教授) 

              パネリスト:ジャン=ノエル・ロベール楠淳證蓑輪顕量苫米地誠一

     閉会挨拶 久松英二(世界仏教文化研究センター長、龍谷大学国際学部教授)

       司会  野呂靖(龍谷大学文学部准教授)

主催

龍谷大学世界仏教文化研究センター/龍谷大学アジア仏教文化研究センター/名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター

国際ワークショップ「日本宗教研究の最前線」

日時:6月21日(木)13:30~17:30、22日(金)9:30~15:30

場所:名古屋大学文学部棟1F大会議室

プログラム

6月21日(木)13:30~17:30

[開会の辞]阿部泰郎(名古屋大学)

      阿部龍一(Harvard University)

[趣旨説明]近本謙介(名古屋大学)

[研究発表]郭佳寧(名古屋大学)         

         「大伝法院創建から見る覚鍐鍐と鳥羽院」

      Jonathan Thumas(Harvard University) 

         「アーカイブとして経塚:歴史考古学からみた院政期の別所」

      Jesse LeFebvre(Harvard University)

         「非歴史的物語としてのリアルポリティーク―伴大納言絵詞に関する一考察」

6月22日(金)9:30~15:30

[研究発表] 金陀美(名古屋大学)

         「明恵の釈迦信仰ー『十無尽院舎利講式』を中心に

      Eric  Swanson(Harvard University)

         「湯殿山の即身仏:イデオロギー、共同体、政治」

[調査報告]三好俊徳(名古屋大学)

         「真福寺聖教の書写・伝来と大須文庫の形成」

[全体討論]

[閉会]

コメンテーター 

Paul Swanson(南山大学)/吉田一彦(名古屋市立大学)/土屋有里子(名古屋市立大学)

舩田淳一(金城学院大学)/James Robson(Harvard University)/梶原義実(名古屋大学)

Gaetan Rappo(名古屋大学)

国際ワークショップ「像内納入品研究の地平」

日時:2018年6月23日(土)15:30~17:15

        24日(日)9:20~12:00

場所:神奈川県立金沢文庫

プログラム

6月23日(土) 15:30~17:15

像内納入品研究の諸問題

報告① 奥 健夫 (文化庁文化財部美術学芸課 主任文化財調査官)

報告② 長岡 龍作 (東北大学教授)

コメンテーター:秋山 聰 (東京大学教授)

6月24日(日) 9:20~12:00

報告① Filled With Meaning : Statues and Their Contents in East Asia

James Robson (Havard University, Professor)

報告② Body inside Body : Donor Clothing Enshrined in Korean Buddhist Statues

Youn-mi Kim (Ewha Womans University, Assistant Professor)

報告③ Pokchang : The Consecration Deposits of Korean Buddhist Images

Suenghye Lee (Curator of Buddhist Art, Leeum, Samsung Museum of Art Seoul)

国際シンポジウム「黄檗文化の越境と発展-人と文物の交流」

日時:2018年7月6日(金) 9:20~19:00

場所:名古屋大学文系総合館7階カンファレンスホール

プログラム

[基調講演] 9:30~10:30

 『黄檗清規』の出版と近世日本の宗門改革 田中智誠(萬福寺文華殿主管・黄檗文化研究所副所長)

[講演]   10:40~17:30

  長崎に来舶した中国画人と黄檗派 錦織亮介(福岡美術館館長)

  隠元禅師の詩想ー「萬国の春」ー 若木太一(長崎大学名誉教授)

  忘れられる詩僧ー黄檗宗及び近世日本の僧詩ー 廖肇亨(台湾、中央研究院中国文哲研究所研究員)

  岩国領と独立の交流 松岡智訓(岩国微古館副館長・学芸員)

  近世日本における中国式儀礼ー黄檗禅師と朱舜水を例にー 田世民(台湾大学日本語学科副教授)

  朱舜水、鄭成功、独立性易と黄檗僧の人たち 徐興慶(台湾、中国文化大学教授・外国語学院院長)

[討論]  17:40~18:40

  黄檗宗と日中文化交流

  コーディネーター:徐興慶(台湾、中国文化大学教授・外国語学院院長)

  パネリスト:阿部泰郎(名古屋大学教授・人類文化遺産テクスト学研究センター長)

        近本謙介(名古屋大学准教授)/田中智誠(萬福寺文華殿主管・黄檗文化研究所副所長)

        錦織亮介(福岡美術館館長)/井上敏行(佐賀大学名誉教授)

        劉序楓(台湾、中央研究院人文社会科学研究センター研究員)

講演会・フォーラム

公開セミナー「奥会津 "書物の郷"の形成ー天正期真言僧祐俊の聖教典籍書ー」

講師:久野俊彦 (東洋大学非常勤講師)

日時:平成30年4月24日(火) 15:00~18:00

場所:文学部棟大会議室

講演会 『国際日本研究の現状と大学院生の養成』

講師:ハルオ シラネ (コロンビア大学教授)

日時:2018年5月31日(木)  14:00~16:30

場所:名古屋大学人文学研究科 130会議室

公開セミナー「見えないものを「見る」:イメージとマテリアリティ」

日時:2018624日(日)14時~17

会場:名古屋大学文学部131講義室

   (地下鉄名城線「名古屋大学」駅下車1番出口から徒歩5分)

参加費無料・事前申し込み不要

発表題目:

 1.中村夏葉(愛知県立芸術大学・教育研究指導員)

   「絵画としての曼 荼羅の機能と役割現図曼荼羅における図像解釈研究の可能性

 2. 木俣元一(名古屋大学大学人人文学研究科・教授)

「『三位一体』 をいかに可視化するか西洋中世における図像化の試み

3.百合草真理子(名古屋大学大学院人文学研究科・特任助教)

   「ルネサンス芸術家による聖なるものの表象」

公開シンポジウム 中世禅への新視角―『中世禅籍叢刊』が開く世界

日時:7月7日(土)10:00~17:50

会場:名古屋大学東山キャンパス 文系総合館7階カンファレンスルーム

プログラム:

      趣旨説明(10:00~10:10)    末木文美士

      パネル1:能忍・栄西とその周辺(10:10~11:25)

           古瀬珠水、和田有希子、米田真理子

      パネル2:聖一派の展開と癡兀大慧(11:35~12:50)

           加藤みち子、亀山隆彦、菊地大樹

      パネル3:中国仏教の受容と日本禅(13:30~15:10)

           高柳さつき、柳幹康、高橋秀栄、石井修道

      パネル4:中世仏教の広がり(15:20~17:00)

           常磐井慈裕、原田正俊、三好俊徳、伊藤聡

      総括コメント(17:00~17:15)   阿部泰郎

      総合討論(17:15~17:50)

公開セミナー 「日中文化交流の中の明清知識人ー研究の歩みを語るー」

講師:徐 興慶 (台湾、中国文化大学教授・外国語学院院長)

日時:2018年7月13日(金)15:00~16:30

場所:名古屋大学 理学部B館5階532号室 高等研究院大談話室

三禅定絵解きフォーラムー立山・白山・富士山と参詣曼荼羅の世界ー

日時:7月29日(日)10:00~17:30

場所:名古屋大学東山キャンパス 野依記念学術交流館カンファレンスホール2(2F)

プログラム

10:00-12:00

◇ 聖徳太子伝絵解き「黒駒による富士飛翔」

           末松美咲 (名古屋大学CHT研究員)

◇ 報告       静岡県指定文化財「富士浅間曼荼羅図(富士参詣曼荼羅)」の特質

                            ー図様解釈をめぐってー

           久野華歩(栃木県立博物館学芸嘱託員・学習院大学博士後期課程)

13:00-17:30

◇ シンポジウム 「三禅定の世界と参詣曼荼羅絵解きの試み」

     司会  阿部泰郎 (名古屋大学人文学研究科教授)

     報告 ・加藤基樹 (富山県[立山博物館]学芸課主任・学芸員)

         「『三禅定』史料の紹介ー立山を中心にー」

        ・小阪 大 (白山市教育委員会文化財保護課主幹兼白山手取川ジオパーク推進室員)

         「白山参詣曼荼羅の絵解き―加賀禅定道を中心にー」

        ・大高康正 (静岡県富士世界遺産センター学芸課准教授)

         「富士山の参詣曼荼羅と三禅定ー松栄寺本の絵解きを中心にー」

◇ 講演     「立山信仰と三禅定」

         福江 充 (北陸大学国際コミュニケーション学部准教授)

    総合司会 阿部泰郎

 コメンテータ― 土屋貴裕 (東京国立博物館主任研究員)

講演会 アテネの民会と評議会: 未解決の問題

講師:ダラム大学名誉教授 ピーター・ローズ博士

日時:2018年9月10日(月) 14:30~16:00

場所:名古屋大学高等研究院アネックス 大談話室

   (理学部B館5階 532号室)

公開シンポジウム 中世禅への新視角 PartⅡ『中世禅籍叢刊』が開く世界

日時:2018年10月8日(月・祝日)9:50~17:10

場所:名古屋大学 東山キャンパス 文系総合館7Fカンファレンスホール

   (入場無料 申込不要)

プログラム

9:50~10:00 開会挨拶・趣旨説明                 末木文美士

10;00~12:10 パネル:中世禅の形成と展開

       三界唯心から看話へー宋代禅林における法眼宗の形象  土屋 太佑

       上厠法・登溷式について               尾崎 正善

         ー『胎口決』「上厠作法」と諸清規にみられる陀羅尼の受容ー

       『初学坐禅法』に関する一考察             道津 綾乃

       「以心伝心」と密教灌頂

         -宝蓮筆『瑜伽伝心鈔』にみられるレトリックを中心に  ラポーガエタン

        脱鎌倉弾?-純粋禅と大燈派についての一考察     ディディエ ダヴァン

13:00~17:00 総合討議 司会 末木文美士

       石井修道 伊藤聡 加藤みち子 亀山隆彦 菊池大樹 高柳さつき 常磐井慈裕

       原田正俊 古瀬珠水 三好俊徳 柳幹康 米田真理子 和田有希子

17:00~17:10 総合コメント                     阿部 泰郎

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